【スペシャルムービー04】西部警察に登場したRS-1 西部警察FANBOOK~マシンアルバム
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- Опубликовано: 23 июл 2018
- 日産のフェアレディZやスカイライン、サファリにガゼール、そしてスズキのカタナ……1980年代初頭を彩ったクルマやバイクをベースに作られた #西部警察 マシンたち。「西部警察FANBOOK~マシンアルバム」ではそれらを新規に撮り下ろし、三面図+αの形で紹介するマシンアルバムとなっている。
クルマとバイクの専門出版社ならではの切り口で、マシン細部の豊富なショットに加え、ベースマシンの紹介、そして実車のマシン開発者、および舘ひろし氏へのインタビュー、21世紀の西部警察マシンCG、さらには最新のリアルスーパーPC・R35GT-Rパトカーなども織り交ぜて構成している。
また、巻末には #大門軍団 団長 故 渡哲也氏によるファンに向けたコメントを掲載。表紙は写真の背カバー付き。全238ページオールカラーで、大判ヨコA4変型。厚さ13mm&重量1kg!…の保存版だ。価格は2980円。
リアル書店はもちろんのこと、アマゾン(送料無料)や楽天ブックス(送料無料)といったネット書店でも販売している。
このコーナーでは、「西部警察FANBOOK~マシンアルバム」発売を記念して、西部警察に特別機動車両として登場したRS-3を紹介しよう。このクルマ、ハイテクで武装したまさに「情報分析マシン」である。
この頃の日産は輝いてたなあ…。
このRS-1は劇中では色んな人が運転してましたね。南のおやっさん(小林昭司さん)も時折乗ってたなぁ。
こんな綺麗に保管されていたなんて感激です。ぜひ残してほしいです。
1999年に小樽市で石原プロモーションワールドで見た事が、有ります。かっこよかった!
今の車には無いカッコ良さです。
大将こと山県刑事役の柴俊夫さんが主に運転したスカイラインRSターボ
キレイに保存されてますよね。これからも残して欲しい!カッコいい!
「RS-1(攻撃車)」を最初に乗車したのは大門団長(渡 哲也さん)でした。1~2回乗車されてるはずです。通常は大将こと山県刑事(柴 俊夫さん)が乗車してるはずですね。
文句無しに格好いい❗
どうせならば音楽もスカイラインフォーメーションだったら最高だったんですが…
メンテナンスがとても素晴らしい⤴👌
これが現役だったら
今じゃ2リッター300PSオーバーは当たり前・・・技術の進歩はスゴイな
われわれにとっては、ナイト2000以前に、マシンX・マシンRS・スーパーZ なんですよね・・・。
大門団長よりは、タイショー寄りのモンスターマシン。RS−1のダイキャストギミックモデル制作中です。
出来ればこのスペシャルムービーのRS1の回は、山県刑事(タイショー)役の柴俊夫さんに出演オファーして欲しかった。
カッコいい、当時、プラモもラジコンも持ってたけど、それを上回る綺麗さ✨
アシェットよりRS-1のダイキャストモデルが発売されている様です。
PART3・16話から登場したのがスカイラインRSターボシリーズ2台で、映像のRS−1は指揮・追跡・攻撃を目的とした司令塔という存在で、装備もガスマフラーから火が吹く急加速装置と助手席天井にある2連装マシンガンが装備され、これらは劇中2回しか使われず、急加速装置がPART3・16話と33話で2連装銃が同16話と17話のみの使用となりました。
日産きっての名車サラブレッド🐴、スカイラインRS-1